君がいた夏」(きみがいたなつ)は、Mr.Childrenの1枚目のシングル1992年8月21日(当時桜井和寿22歳)トイズファクトリーより発売。
 
「君がいた夏」(きみがいたなつ)歌詞
夕暮れの海に ほほを染めた君が  誰よりも 何よりも 一番好きだった

二人していつも あの海を見てたね 日に焼けた お互いの肩にもたれたまま
一日中 笑ってた

キリンぐらい首を 長くしてずっと 待っていたのが まるで夢のように

また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss you



君と出会ってから 何も手につかずに 意味のないラクガキを 繰り返しているよ
誰よりも早く 君をみつけたくて 自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く
波打ち際たどって

秋が来れば僕ら また元の場所へ 戻ってくけど 気持ちはこのまま

また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く
言葉にできずに そっと離れても いつか この胸に Oh I will miss you

ひまわりの坂道 駆け降りてく君が 振り向いた あの空の 眩しさが今でも

また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても何も変わらない Oh I will miss you

概要

『EVERYTHING』でメジャーデビューしているため、本作はデビューシングルではなく1stシングルと表すのが正しい。初回限定盤には小冊子が同封されており、現在では希小品。

当時は無名だったこともあり最高順位は69位で、現在でもMr.ChildrenのCD作品では最低順位となっている。

収録曲

  1. 君がいた夏
    • 作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children
    『EVERYTHING』からのシングルカットだが、アマチュア時代から存在する曲。ちなみに原曲の歌詞の方が主人公は少し若い。
    FM802では当時の邦楽ヘビーローテーションナンバーに選ばれた。
    曲名はアメリカの同名映画からとられている[1]
    アマチュア時代のタイトルは「夏が終わる」だったが、後に発表された楽曲「夏が終わる 〜夏の日のオマージュ〜」との関連性は特に無い。
  2. グッバイ・マイ・グルーミーデイズ
    • 作詞・作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children
  3. 君がいた夏 (Instrumental Version)
    • 作曲:桜井和寿 編曲:小林武史 & Mr.Children

収録アルバム

  • 『EVERYTHING』(#1)
  • 『Mr.Children 1992-1995』(#1)
  • 『Kind of Love』(#2)

参考文献・出典

  1. ^ Mr.Children 1992-1995』ライナーノーツ